自省録

2014/10/29 森信三の言葉3 平素の態度

【走った距離】  6.26km
【今月の累積距離】  318.57km
【ペース】 平均 5'38"/km、 最高 5'31"/km
【天気】 快晴 
【気温】 最高 19℃、最低 10℃
【体重】  kg
【コース】
淀駅~会社
【コメント】
寡黙にして明朗なれ。
言葉少なくして、しかも内向的な明るさを持つことが大切である。
しかもこの明るさは、邪念のない清らかな心情から出る。

平常無事の際はにせものでもわからぬが、
一旦事が起こると、本物でなければ 収まらないものである。
だから平生、私欲を捨てて精神を鍛え、然も退いて居るんですよ。

心は常に明鏡の如く保つべし。虚言清明。

すべて平常が大事である。
常に心を乱さず動揺させぬように修行しなければなりません。

達人は取り越し苦労をせず、また、何時までも後悔しないものである。
               
偉人は如何なる場合にも、その心が一貫している。
特に独りでいる場合には最も緊張し、
次に二人の場合、ついで三人の場合と、凡人の逆をゆく。

凡人は家を出ると緊張し、家にもどると気をゆるめて了う。
そして独居しては、何をするか分からぬ。
ところが偉人となるとこの逆で、独りの時を最も慎しむのである。

良寛はお人よしやお目出度屋ではなく、
長い間の修行によって、人間のあくを抜き去った人である。
子供と遊べるようになったのは、六十歳以後の事である。

肉体的苦悩や精神的苦痛は、なるべく人に知らさぬように。
人に病苦や不幸を漏らして慰めてもらおうという根性は女々しいです。

落付きを失わぬこと。
ゆとりを持つこと。
あわてぬこと。
あせらぬこと。
早口は余裕をもたぬ証拠である。

東郷大将の人間としての偉大さは、
日本海海戦の時より、むしろその後の生活にある。

人間は片手間仕事をしてはならぬ。
やるからには生命を打込んでやらねばならぬ。

松陰先生日く「至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり」と。
われわれもこの信念で生き抜かねばならぬ。
動かないのはまだ至誠が足りないのです。

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by totsutaki2 | 2014-10-29 21:56 | 心の使い方

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