自省録

2014/3/1 恋しくて - TEN SELECTED LOVE STORIES

【走った距離】  0km
【今月の累積距離】  0km
【天気】 曇りのち雨 
【気温】 最高 13℃、最低 9℃
【体重】  kg
【コメント】
村上春樹が選び、翻訳した恋愛に関する短編小説集。
読むきっかけは村上さんがアリス・マンローの小説をどのように訳すのか
興味があったから。
フィッツジェラルドやチャンドラー、カポーティ、カーヴァ―の翻訳のような
思い入れはありませんでした。
主人公の設定が不自然だとコメントし、
マンローの作品を選んだ理由は、
作品が足りなかったので知り合いに教えてもらった小説が、
偶々マンローの作品だったからと、あとがきに。
流石の村上さんも意識していたのかも...

マイリー・メロイ 「愛し合う二人に代わって」
 素直なメルヘン。
デヴィッド・クレーンズ 「テレサ」
 憧れのクラスメートの跡をつける中学生の男の子の見たものは...
トバイアス・ウルフ 「二人の少年と、一人の少女」
 アメリカングラフティの世界。
ぺーター・シュタム 「甘い夢を」
 1970年代の青春。
ローレン・グロフ 「L・デバードとアリエット」
 バラック外に住む元競泳オリンピック選手の詩人と富豪の一人娘の恋愛。
 詩人の失ったものと得たものは...
リュドミラ・ぺトルシェフスカヤ 「薄暗い運命」
 不条理。
アリス・マンロー 「ジャック・ランダ・ホテル」
 自分を捨て若い娘を選んだ元の夫を追って、オーストラリアに行った元の妻。
ジム・シェパード 「恋と水素」
 飛行船ヒンデンブルク号乗組員の禁断の恋。
リチャード・フォード 「モントリオールの恋人」
 大人の恋の終わり方。
村上春樹 「恋するザムザ」(書き下ろし)
 ソ連占領下のプラハ。世界の終りとワンダーランドの舞台のよう。
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by totsutaki2 | 2014-03-01 19:21 | 読書

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