自省録

2013/3/13 グスタフ・マーラー交響曲第7番ホ短調「夜の歌」

【走った距離】  5.9km
【今月の累積距離】  128.805km
【ペース】 平均 6'35"/km、 最高 6'02"/km
【天気】 快晴のち雨 
【気温】 最高 20℃、最低 10℃
【体重】  65.8kg
【コース】
淀駅~会社
【コメント】
マーラー45歳の時の作品。

自ら「NACHTMUSIK(ナハトムジーク=夜の音楽)」と記した
2つの楽章(第2楽章と第4楽章)を書きあげ、
その第4楽章にマンドリンとギターを用いた。
解釈が難しく、マーラーの交響曲のなかでは最も人気のない作品。

マーラーが音楽総監督をしたウィーン帝立・王立宮廷歌劇場
(今はウィーン国立歌劇場)
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第1楽章
交響曲第6番の第4楽章を引きずるような重く、暗い楽想。
イメージは強い雨の降る夜。

第2楽章
のびやかで、滔々と歌うようなメロディ。
マーラーの交響曲が歌曲をベースに作られていることを感じさせる。
大好きな楽章。
イメージは満ち足りた暖かい春の夜。

第3楽章
不安で不気味な楽想。
イメージは不安で眠れない夜。

第4楽章
こころの静けさを感じさせるメロディ。
イメージは平和な夜。

第5楽章
ティンパニが威勢の良いリズムを叩き、
金管がワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』のような主題で呼応する。
マーラーの中でも最も明るく元気の良い楽章。
ハ長調の明るいハッピーエンド。
それまでの楽章の暗い夜から、
強い太陽の日差しが照りつける草原に出たような正反対のイメージ。
バランスの悪さは意見の一致するところ。
これを失敗作とみるか、意識的にマーラーが狙ったとみるか。
しかし私はこのイメージの変化が好きである。
2つの楽章(第2楽章と第4楽章)を書きあげ、
その第4楽章にマンドリンとギターを用いた。
解釈が難しく、マーラーの交響曲のなかでは最も人気のない作品。

CDはレナード・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィルハーモニー
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by totsutaki2 | 2013-03-13 23:51 | 音楽

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