自省録

2013/1/13 『ライムライト』Limelight

【走った距離】  20.52km
【今月の累積距離】  214.57km
【ペース】 平均 5'21"/km、 最高 4'18"/km
【天気】 快晴 
【気温】 最高 10℃、最低 0℃
【体重】 65.0kg
【コース】
自宅~豊里大橋
【コメント】
老いたコメディアンとバレリーナの物語。

観客に受け入れられない悪夢、
自分の持ち役を失う悲哀、
最後の畢竟の演技に懸ける姿など
チャップリン映画では珍しく心理的葛藤を描く。
チャップリンが初めて素顔で演じた作品でもある。

大役を前に足が麻痺して動かないと混乱するバレリーナに
厳しく平手を打つ場面に芸に対する真摯さ、覚悟を感じた。

蚤のサーカス
バスター・キートンとのバイオリンとピアノのコントも楽しい。

「テリーのテーマ」は哀しく優しい。

かつてイギリス一と言われた道化師のカルヴェロ。
いまや落ちぶれ酒浸りの日々を送っていた。
ある日カルヴェロは、自殺を企てたバレリーナのテリーを助ける。
テリーは姉が身を売って自分のレッスン代を払ってくれていたことを知ったため
足がマヒしてしまった。
生きる気力を無くしたテリーをカルヴェロは献身的に介抱し、
もう一度バレエを踊らせる。
再び踊りはじめたテリーは新作バレエの第一ダンサーに抜擢される。
一方カルヴェロはカムバックに失敗する。
テリーはカルヴェロと結婚がしたいと言うが、
カルヴェロはストリートミュージシャンとなって、彼女の元を去る。
ヨーロッパ各地での公演に成功したテリーは街角で偶然カルヴェロに再会し、
彼をチャリティコンサートの舞台に立たせる。
絶妙のパートナー(ダイアン・キートン)を得て観客を魅了し、
カムバックを大成功で飾るカルヴェロ。
しかし急性心臓麻痺に襲われ、
テリーが舞台で踊る姿をみながらカルヴェロは息を引取る。

Life can be wonderful if you're not afraid of it.
人生は素晴らしいよ。もし怖がりさえしなければ。

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by totsutaki2 | 2013-01-13 19:57 | 映画

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