自省録

2013/1/4 千日回峰行 光永覚道3 修行とは

【走った距離】  0km
【今月の累積距離】  89.32km
【天気】 くもり 
【気温】 最高 5℃、最低 -1℃
【コメント】
持病を持ちながらの回峰行。
ヘルニアが悪化して思うように歩くとこができず、
夜中の2時半に回峰行の見送りに来てくれた信者さんを待たせてしまった。

雨が降ろうが、雪が降ろうが、体調が悪かろうが、同じところを同じ時間にお参りする。
これが修行の基本。
自分のコントロールができない人間は修行をする資格がない。
そのような修行の結果、
自分の感情を抜きにして、人には常に同じように接することができるようになる。

 私は小僧に来たときから、持病のむち打ちとヘルニアがあります。
体調が悪くなったときは整体治療をしてもらいながら、小僧をしていたわけです。
当然、回峰をして体に負担がかかるんですから、
そういうものが出ることはわかっているんですから、
一時間かかると思ったら、一時五十分に出るのを一時半に出たらいいわけです。
そこがコントロールできないということのほうが問題です。
二時に出ていけないんだったら、一時半に出たらいいだけです。
これは言い訳する範囲とは違います。
自分の体調を把握して、コントロールできるんだったら、二時半に行けるはずです。
二時半に行けないほうが恥ずかしい。腰が痛い、頭が痛いというのは別問題です。
これが行です。
 私か新行(弟子)にいつも言うのは、毎日同じところを同じ時間にお参りしなさい。
これが行です。
百日の回峰をする人間は、自分自身をいかにコントロールするか。
修行というのは、今風に言ったら精神のコントロールです。
自分の肉体、精神をいかにコントロールできるか。
それが端的に出るのは、回峰の世界でいえば、
何時に寝ても同じ時間に起きてお勤めして、同じように出発する。
雨が降ろうが、雪が降ろうが、同じところを同じ時間にお参りする。
 これが修行の基本です。
自分のコントロールができない人間は修行する資格がないわけです。
自分の感情を抜きにして、人には常に同じように接するということが、
自分をコントロールできる修行の結果です。
自分の体調とか精神的なものを表に出さずに行動できるようにする。
これが修行です。
常に客観的にものごとを見ると言いますが、
それは自分の精神のコントロールができなければできないことです。

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by totsutaki2 | 2013-01-04 20:21 | 心の使い方

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