自省録

2013/1/1 千日回峰行 光永覚道1

【走った距離】  35.74km
【今月の累積距離】  35.74km
【ペース】 平均 6'12"/km、 最高 4'42"/km
【天気】 快晴
【気温】 最高 7℃、最低 1℃
【体重】  63.8kg
【コース】
枚方大橋~城北大橋
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【コメント】
淀川の堤防から望む
2013年元旦の初日の出
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光永覚道阿闍梨は1990年に35歳の時に千日回峰行を満行。
同じ大行満大阿闍梨でも酒井雄哉阿闍梨が
1987年に60歳という最高齢で2度目の満行をしたのに比べると、かなり若い。
ただし光永覚道阿闍梨の年代で千日回峰行を行う方が普通とのこと。
著書の内容も酒井雄哉阿闍梨と光永覚道阿闍梨では全く違う。
どちらも自らの心身を極限状態までコントロールしているが、
酒井雄哉阿闍梨は細かい話をせず、光永覚道阿闍梨は冷静に詳細に自らの体験を語る。
どちらがよいという問題ではないが、光永覚道阿闍梨の著書の方が修行内容と
自らのコントロール方法が具体的に説明されており、
凡人にはよりイメージがし易い。
まず光永阿闍梨は出家前の少年時代の頃の考え方を以下のように振り返る。
もともと自らを制する少年だったことがわかる。

 中学校二年生のころだと思いますが、
人に腹を立てるということは、人の非を責めることである。 ¨
だが、自分が完全でないのに、人の非を責めることはできない
というふうに考えたんです。
人に決して怒らないようにしようと、中学校二年生のときに始めたんです。
だから中学校二年生のときは、ほとんど人に対して怒っていませんでした。
ときどき何かのかたちで発散していましたが。
中学校二年生くらいのときに、なにか知らないけれども、
そういうことを考えていたんです。
 ですから、友だちはいらないとか、
自分が完全でないのに、人に対して腹を立てる資格がないとか、
そういうことを考えて、
そのころから人に腹を立てないように、怒らないようにというトレーニングをしています。


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by totsutaki2 | 2013-01-01 19:49 | 心の使い方

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