自省録

2012/1/4 The Osaka Mayor, Hashimoto, is barking

【走った距離】  20.12km
【今月の累積距離】  53.82km
【ペース】 平均 5'54"/km、 最高 5'24"/km
【天気】 はれ 
【気温】 最高 7℃、最低 5℃
【体重】 65.8kg
【コース】
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【コメント】
The Osaka Mayor, Hashimoto, is barking on Twitter
at the beginning of the year.

1月3日 橋下市長Twitter36連発。

新聞社やTV局のフィルターを通ると一連の長いコメントは省略されて
「政治なんて言うのは、常に光と影が付きまとう。」「決定できる・責任をとる統治機構」
などの表現だけを抜き出して、話し合いをしない弱者切り捨ての「ハシズム」と呼ばれる。
市長にとっても、一府民にとってもTwitterの恩恵を感じる。
首長は市民、府民の一人一人に直接説明ができる。
市民、府民はマスコミによる意見操作を避けることができる。

橋下にしても小沢にしてもマスコミにとって都合の悪い人物の
声を直接聞くことができる直接民主主義がTwitterによりもたらされたことは喜ばしい。
願わくばアメリカのようなWeb投票や、
オバマ政権を実現したWeb献金を早く実現してほしいものである。

今回のTwitterの契機になったのはABC放送の「キャスト」という番組。
タレント事務所所属!?の森永卓郎(獨協大学経済学部教授)と
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科長)が論戦の相手。
私がTVの報道番組を見る興味が失せた契機になった、森永卓郎は
鎧袖一触粉砕されたらしい。Twitterでは名前も出てこない。

橋下市長の話はしっかりとしてきた。
政策ブレインがしっかりとしている証拠。
安藤 忠雄、上山 信一、北川 正恭、藤原 和博、堺屋太一、陰山英男などが
なんら見返りも期待せずに手弁当で
ブレインになるのは橋下市長の構想がしっかりとしている証拠。

トリガーになった田中さんのTwitter。

0.やっぱ「批評家」って最悪。批評家でありがちなのは、
(1)自分が成果出してないのに他人を批判する、
(2)批判するだけで具体的な提案がない、
(3)批判するくせに自分は大志をもっていない。
こんなヒトは百害あって一利なし。


以下は橋下市長のTwitter

1.田中氏の言うところの批評家、これ大学の文系教授に多い。
特に夕方の情報番組に出てくるコメンテーターの類。
大学教授はギャラが安くて使い回しが効くので、番組も頭数合わせに重宝するけど、
そのコメントは毒にも薬にもならん役に立たないものばかり。

2.昨年の暮れに、ABC放送の「キャスト」に出演したときに、
浜とかいう大学教授のおばはんに、
みんなのために働いてもらうために税金で橋下を養っているんだと言われたよ。
あんたは何様なんだ?
府民・市民の普通の 有権者に言われたら、
もうちょっと頑張りますと言いますよ。

3.この浜と言うおばはん大学教授は、自分が税金を受けていることも分かっちゃいない。
大学教授はこう言う人多いね。
国立大学はもちろん、私立大学だって運営交付金で税が投入されている。
大学教授も、公務員と同じく税で養われている存在なんだ。
確かに、僕は税で養われている。しかし大学教授も同じ。

4.浜さん、あなたの紫色の髪の毛とその眉毛、
そのために国民はあなたに税金を投入しているんじゃないんですよ!
番組の前半を見ずに出演してしまったから質問に冷静に答えたしまったよ。
前半で、この浜さん、僕に対して自分だけが幸せを感じている人だって。
それを聞いていたら容赦なく論戦したのに残念。

5.だいたいね、自分だけで幸せを感じるなら無責任なコメンテーターをやり続けている。
浜さんは、「結局サッチャー改革は悪い結果をもたらした、そうならないよう」にだって。
このコメントのために、税が投入されているのかと思うと死にたくなるぜ。
じゃあ、あなたは具体的にどんな案があるの?

6.政治なんて言うのは、常に光と影が付きまとう。
何かをやれば必ず光と影がある。
大きなことをやればやるほど、光も影も大きくなる。
しかし何もやらなければ現状維持。現状維持で乗り切れるほど現実は甘くない。
だから光を求めてやり続けなければならない。
影の部分は少しでも影がなくなるように努める。

7.この繰り返しが政治だ。
影が少しでも生じるから何もやらないなんて言うのは、
文系・無責任大学教授にしか許されない。
批判するなら、具体的な代替案を提案しなさい。
そのために大学には税が投入され、大学教授を国民が養っているんだ。

8.サッチャー改革にはマイナスがあるからそうならないように、
なんて言うのは中学生でも言えることだ。
じゃあ、サッチャー改革がなければ今の英国があるのか?
と反論したら、浜さん、何も答えられなかった。
大学教授でも、実際に行政に関与している方の提案は具体的でありがたい。

9.政治はね、誰でもお気軽に批判ができるようにしておかなければならない。
それが権力チェック。
普通批判・批評はその道の専門家、経験者がやらないと意味がない。
野球をゲームで経験したか本で読んだことしかない大学教授が、
ペラペラ解説なんてしても誰も聞きやしない。

10.お笑いだって、料理だって、実績ある人が批評・コメントするから意味がある。
ところが政治の世界は別。
実績がなくても批評に意味があるのは権力チェックのためだ。
しかし、大学教授は違うだろう。
大学教授は税金で養われてるんだからためになる批評が必要だ。
そうでないと税金の無駄遣い。

11.政治について権力チェックという意味ではなく、
実際に政治行為・行政行為に影響する批評・コメントをしようと思えば、
やはり政治・行政を経験しないとそんなコメントはできない。
これは政治・行政の分野に限らず、どの分野でも当然のこと。

12.経験や実績がないのにペラペラペラペラ偉そうなことを言っていたら、
普通はうるせーよ、あんたは何者?となる。
ところが、文系大学教授の政治・行政批評はこのレベルなのに許されちゃうんだ。
だからね、浜さんにも言ったんですよ。
そんだけ言うだったら副市長やりますか?ってね。

13.そしたら浜さん、「それはさておき・・・」だって。
何がそれはさておきなんだ?置いちゃいけないだろう。
政治家なんて神様でも何でもない。普通の人間だよ。
しかも日本の教育レベルは相当高いから、
政治家と有権者の教育レベルなんて差はないし、
むしろ僕も含めて政治家の方が教育レベルは低いでしょ。

14.そんな状況で政治を少しでも良くするためにはどうするか?
政治家に対して具体的な案を提示する批評家・識者の存在が不可欠で、
そのようなものを養成するために大学があり、
税金で大学教授を養っているんだよ。
行政の現場に身を投じている教授も中にも居るけど、
皆、行政の仕事が忙しくて番組に出れない。

15.暇で、時間があって、ギャラが安くて使い回しの効く文系大学教授が
コメンテーターで好き勝手なことを言ってる。
本来コメンテーターなんてその道のプロじゃないとできないはず。
タレントさんはタレントさんでその道のプロ。
普通の感覚に訴えかけ、番組の雰囲気を盛り上げる。

16.タレントさんの発言によって視聴者はその番組を観るんだよ。
文系大学教授なんて、その人の発言で視聴者が番組を観るわけじゃない。
中身のあることを言わないと意味がない。
日本の政治を良くするためにも、行政に身を投じ現場を分かっている文系大学教授を
コメンテーターに持ってくるべきだ。

17.自分からは具体的な提案は何もできない。
批判をするだけ。
政治や行政の経験も何もないのに政治や行政を偉そうに語る。
しかも税金で養われている。
その典型例が、ABC放送のキャストと言う番組コメンテーターの浜氏、中島氏と言う大学教授。
税金で養われていない普通の人は政治をガンガン批判してね。

18.僕もコメンテーターをやっていましたけど、
言うだけじゃダメだと思って実際にやってみることにした。
いやー、言うのとやるのは大違い。
浜と言う紫頭おばはんに、橋下は自分だけが幸せを感じているんですよと言われてね、
あーこの人は想像力の欠如も甚だしい、
税金で養うことがバカらしいと思いました。

19.知事生活そして今回のダブル選の過程で、
僕の家族がどのような負担をしているかそんなことも浜と言う紫頭おばはんは想像ができない。
本だけの世界で生きてきた人の典型例。
典型的な世間知らずの大学教授。
それと同じなのが中島とか言うコメンテーター。
「キャスト」さん、いつでも論戦に行きますよ。

20.家族会議の結果、浜さんの容姿についてコメントしたことはダメだとなりました。
容姿を批判したわけではないのですが女性の容姿に触れるのはダメだと妻に強く言われました。
この点は撤回し、謝罪します。
しかし税金で養われてる大学教授としてのあなたたちのコメントには納得できません。
論戦しましょう。

21.今日一日中家の中で子供の様子を見ていたら、
ちび組は、「マルモの掟」と「妖怪人間」の録画を繰り返し延々見てた。
今も見ている。家族愛に飢えているのだろうか・・・(汗)
さて、明日から一年が始まります。
今の日本、政策や政治家の問題ではない。
統治機構が腐ってる。

22.行政機構、公務員制度、教育委員会制度、
ありとあらゆる統治機構を一から作り直さないといけない。
日本全体でいきなりやるのは難しい。
それだったらまずは大阪から作り直していく。
府市統合本部ができて府市に横たわっていた長年の課題が解決・動き出した。
市長と市民の距離の遠さは、区長改革で埋める。

23.統治機構を作り直すのは、課題解決のため。
課題を一つ一つ解決することによってしか地域や国は良くならない。
魔法の政策等ないし超人の政治家などいない。
解決するためのキーワードは、決定できる民主主義。
日本の統治機構は決定できない民主主義に陥っている。

24.無責任大学教授コメンテーターの井戸端会議と政治は違う。
井戸端会議はしゃべることが目的。何一つ解決しなくても良い。
社会は人間の集まり。だから物事を決定する仕組みが重要。
今の日本の統治機構は、今の時代において何も決めることができない仕組みになってしまった。
だから責任もとらない。

25.平成の世に合わせた統治機構、
すなわち今の世において物事を決定できる仕組みを作らないといけない。
決定する以上は責任も負う。
決定できる民主主義、責任をとる民主主義を具現化する統治機構を作らなければならない。
大阪都構想は、大阪における決定できる・責任をとる統治機構。

26.府市に横たわる課題については、都知事が決定権と責任を負う。
市民に関わることは区長が決定権と責任を負う。
この装置で長年にわたり山積した大阪の課題を迅速に解決していく。
都構想が制度化されるまでの間は、府市統合本部、公募区長で解決していく。

27.府市統合本部や、公募区長という装置は、
松井氏が知事、僕が市長であることで実行できる属人的な装置。
この装置を恒久的なものにするために大阪都を制度化する必要がある。
そしてこの作業を通じて日本全体の統治機構の作り直し、
すなわち道州制に繋げていきたい。

28.明治から続いている中央集権体制、国と地方の融合型の統治機構はもう腐っています。
つぎはぎだらけの改善ではもう無理です。
リセットして一から統治機構を作り直さないといけない。
それは道州制と言う大号令をかけるしかない。
しかし道州制など、口で言うだけでは何も進まない。

29.統治機構を作り直す作業を一地域でまずやってみる。
それによって方向性が見えれば大きく発展させる。
この一地域での挑戦が大阪都構想。
まずやらなければ何も進まない。
大学教授がしゃべっているだけ、批判しているだけでは何も変わらない。

30.皆さん、次の衆議院総選挙は国の一からの作り直し、
道州制、そして首相を国民が直接選ぶ首相公選制を争点としましょう。
消費税が争点なんてちっちゃいちっちゃい。
5%上げたところで日本が持ち直すわけがない。
やるなら税制を一から作り直す。

31.行政がいきなり国民から税金を獲るのではなく、
国民にお金をたくさん使ってもらう税制。
お金を国民の中でくるくる回して、その過程で税金を頂く税制。
金融資産を蓄えれば税金がかかるが使えば税金はかからない。
しかし消費税はかかる。
老後の生活は年金等で一定保障するが、それは積み立て方式が原則。

32.もうね、国政がやっているようなチマチマしたつぎはぎだらけの制度改善では国は持ちません。
グレートリセットです。
一から作り直すしかない。
そのためにも道州制を目標にして、何から何まで一から作り直しましょう。
次の総選挙の争点は道州制しかありません。
そのきっかけ作りが大阪都構想です。

33.もう社会保障制度もむちゃくちゃ。
現役世代が国を支えることに間違いない。
高齢者を支えるのも現役世代になる。
そうであれば現役世代、そして将来現役世代になる子供に投資するしかない。
今は高齢者に直接お金を入れ過ぎ。
それは選挙で票になるから。

34.高齢者世代に国民から徴収した多額の税をいきなり入れて支えるのではなく、
現役世代・子供にまず多くの税を入れて現役世代を厚く・強くする。
そして現役世代の活力によって税が増えた分で高齢者を支える。
今は高度成長時代とは違う。
皆に等しく配分する財源がない。

35.限られた財源しかないのであれば、投資の原理原則でいくしかない。
高齢者を支えるためにも現役世代を厚く・強くする。
高齢者からは猛反発を食らうだろうが、政治がそれをやるしかない。
そのためには現役世代が政治を後押しするしかない。
下らん大学教授コメンテーターは何の役にも立たん。

36.次の衆議院総選挙で、
現役世代が、一からの国づくり、道州制を後押しするかどうか。
道州制という目標は象徴的な政治スローガンで、
その中には現役世代を重視する新しい社会保障制度作りも含まれる。
現役世代の皆さん、一度だけ本気で新しい国づくりをするしかありません。
それが次の総選挙です。

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by totsutaki2 | 2012-01-04 15:52

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