自省録

2013/12/22 鮓 きずな

【走った距離】  21.93km
【今月の累積距離】  189.08km
【ペース】 平均 6'21"/km、 最高 5'43"/km
【天気】 快晴 
【気温】 最高 8℃、最低 6℃
【体重】  63.8kg
【コース】
自宅~豊里大橋
【コメント】
大阪を代表する鮨屋とネットで評判の京橋の「鮓 きずな」さんに
先日 家族で出かけた。
評判通り人気が高く、第一希望の日は予約が取れなかった。

京橋のはずれにあり、店には表札も見えない。
予めネットで外観写真を確かめていないと入りづらい。
b0217643_21421573.jpg


メニューは基本的におまかせ。
まず刺身が出て、そのあと寿司になる。
全てのネタを親方がそれぞれの客に丁寧に説明してくれる。
ネタは大将が修行した明石ものと全国からとりよせたもの。

まず突出しは大阪らしく
金華山鯖の鯖寿司。
稲荷寿司のような酢飯。
b0217643_21433827.jpg


ヱビスビール
b0217643_21425443.jpg


ここから刺身

二人のお弟子さんがネタの準備をして大将が包丁を入れる。
流れるような作業で美しい刺身が造られる。

明石の平目
こりこりとした歯ごたえが美味しい。
b0217643_2144854.jpg


寝かせた岡山のあこう
あこうを食べたのは初めて。
白身だが弾力がある。
b0217643_21443191.jpg


こちらの定番
明石蛸の軟らか煮
たこ梅ほど軟らかくなく、歯ごたえが残っている。
b0217643_21445534.jpg


これも定番の
明石蛸の塩ゆで
茹でたての蛸を大将が捌いて、さっと出す。
蛸がこんなに甘いとは知らなかった。
b0217643_21453172.jpg


明石蛸の頭
b0217643_21455687.jpg


蛸の子
b0217643_21462293.jpg


釧路の鱈の白子と兵庫の舞茸
すき焼き風の出汁だったが、濃厚な白子に合っていた。
b0217643_21465129.jpg


仙鳳趾の生ガキ 
軽くあぶっている
b0217643_21472294.jpg


明石の焼き穴子
これもこちらの名物。
肉厚で美味しい。
b0217643_21474953.jpg


北海道の蒸アワビ
贅沢
b0217643_21485775.jpg


赤海鼠
歯ごたえがよい。
b0217643_21494337.jpg


自家製からすみ
店を改装して厨房が広くなったので自家製を作れるようになりましたと大将。
塩が浅くフレッシュ。
b0217643_2150060.jpg


氷見の寒鰤 刺身と漬け
脂がのってとろける。
鰤の漬けは初めて。
b0217643_2150258.jpg


大間本鮪の漬けの卵黄醤油漬け載せ
濃厚
b0217643_21544074.jpg


酢の物
青森 糸もずく寒天
b0217643_2155325.jpg


白岳仙 純米吟醸 無濾過生原酒
鮨に合う無濾過生原酒をリクエスト。
はじめての銘柄だが、そこそこの香りと上品なすっきりとした味わいの辛口。
頼まないでもチェイサーの水を用意してくれるところがありがたい。
b0217643_21552549.jpg


ここから寿司

刺身同様にお弟子さんが準備し、大将が握る。
まるでピアノを演奏するようにリズミカルな動作で握っていく。
こちらの酢飯は酢が強め。

寝かせた明石の平目
寿司も鮃から
b0217643_21555375.jpg


明石のかわはぎ 肝乗せ
美味しくないわけがない。
b0217643_21561891.jpg


淡路島のさよりの昆布締め
これも美味しい。
b0217643_2156529.jpg


大間の本鮪 赤身漬け
感想不要。
b0217643_21571560.jpg


大間の本鮪 大トロ
感想不要。
b0217643_21573493.jpg


長崎の小肌 
シャリとのマッチングが良い。
b0217643_21581071.jpg


茶わん蒸し 丹波椎茸と明石の穴子
b0217643_21582915.jpg


太刀魚
b0217643_21585799.jpg


五島列島の天然車海老
目にも鮮やか
b0217643_2159192.jpg


淡路のはりいか
b0217643_21594483.jpg


背子蟹
海の香りが口中に。
b0217643_220176.jpg


九十九里の煮蛤
大ぶりのハマグリだが味もよし。
b0217643_2202795.jpg


仙鳳趾の雲丹
大きくクリーミー。
b0217643_2204879.jpg


椀物
三重のあおさの赤だし
b0217643_221724.jpg


焼穴子、煮穴子
b0217643_2212855.jpg


玉子焼き 
鯛とシマエビのすり身入り 
カステラというよりもメレンゲ
b0217643_2214960.jpg


〆の
蕪べったら漬け
b0217643_2221448.jpg


以上の料理を2時間かけてゆっくりと楽しんだ。
日頃 回転寿司しか食べていないので、味を論じる資格はないが、
それぞれの食材の味わいが深く、存在感が強い。
良い食材とそれを引き出す技のシナジー効果。
しかしそれ以上に我々のような一見さんでも常連さんのように
寛いで食事を楽しませてくれる、対象の接客態度に感銘を受けた。

私は今回のように結婚20周年でもないと行けないようなお店だが、
お客さんは若い人ばかりなのに驚いた。

[PR]



by totsutaki2 | 2013-12-22 22:11 | 料理

市民ランナーの市井の日常。 日々の出来事、感動を忘れないために
by TOTSUTAKI
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ランニング
心の使い方
うれしかったこと

読書
健康
映画
料理
ハイキング
音楽
旅行
未分類

ブログパーツ

メモ帳

最新のトラックバック

自省録
from 哲学はなぜ間違うのか
宝石のような輝をもった印..
from dezire_photo &..
美術史に新境地を開拓し「..
from dezire_photo &..
既成概念から絵画の解放に..
from dezire_photo &..
ハプスブルク家の悲劇 3..
from 投資一族のブログ

ライフログ

検索

最新の記事

2016/3/29 ブログ変..
at 2016-03-29 22:37
2016/3/27 ダイヤモ..
at 2016-03-27 21:01
2016/3/25 鳥せい本店
at 2016-03-25 22:59
2016/3/23 日本酒飲..
at 2016-03-23 20:30
2016/3/22 ブリュッ..
at 2016-03-22 23:25

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧